足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号
更なる拡大に向け、地下駅舎などの地下施設やコンクリート造り等の堅牢な建築物など、指定の条件に合う区内施設について、東京都に情報提供してまいります。 次に、弾道ミサイル発射を想定した実践的な訓練についてですが、区民の安心・安全を確保するために、避難訓練は重要であると認識しています。まずは、東京都と連携した避難訓練等も視野に、他の自治体の先進事例を研究し、訓練の実施方法を検討してまいります。
更なる拡大に向け、地下駅舎などの地下施設やコンクリート造り等の堅牢な建築物など、指定の条件に合う区内施設について、東京都に情報提供してまいります。 次に、弾道ミサイル発射を想定した実践的な訓練についてですが、区民の安心・安全を確保するために、避難訓練は重要であると認識しています。まずは、東京都と連携した避難訓練等も視野に、他の自治体の先進事例を研究し、訓練の実施方法を検討してまいります。
また、東京都から区内にある地下施設の調査がありまして、営業時間中に誰もが出入り可能と思われる民間の地下駐車場やスーパーマーケットの地下施設7か所を候補として回答したところでありましたが、現時点においては指定がされてない状況であります。 次は、Jアラート発出時の避難行動についてのご質問であります。
適切な対応ができなければ、仮に一時避難施設が周知できたとしても、結局のところ、つい最近、海外でもありましたけれども、サッカースタジアムで催涙弾を警察が発射して、大勢の方が圧死してしまったという出来事がありましたけれども、それと同じようなことが今後、つくばエクスプレスであるとか、北千住駅等の地下施設でそれと同じようなことが起きてしまうと。
各建物ごとに対応は異なると思いますが、施設整備の際にどのような工夫ができるか、土地や建物の形状などを考慮し、特に地下施設を設けるかについては財政負担も考慮しながら検討してまいりたいと思います。
国民保護ポータルサイトでも、屋外にいる場合は近くの建物、できれば丈夫な建物の中、または地下街や地下駅舎など、地下施設に避難するよう避難行動について記載がされております。
今朝は、私の大好きなヤクルトの村上選手が、昨日、三冠王が確定をして、しかも、五十六号を最終打席で打ったというニュースで、大変晴れがましい気持ちで過ごしていたんですけれども、そこに北朝鮮のミサイルのニュースが入ってきまして、暗たんたる気持ちになってしまったんですが、Jアラートと、それに伴って、報道機関の情報がテレビの全チャンネルで流れていましたけれども、そこで青森だとか、北海道の方々は地下施設に避難してくださいみたいなことが
区といたしましては、国等の動向を踏まえつつ、公共施設のシェルター機能の在り方などについて調査研究するとともに、引き続き都と連携し、地下施設を含めた緊急一時避難施設の指定拡大に危機感を持って取り組んでまいります。 以上です。 ◎山戸 高齢福祉部長 私からは、健康寿命の延伸について三点御答弁いたします。 まず、場の整備についてです。
まずは、東京都に、区有施設や民間施設で堅牢な建築物や地下施設について情報提供を行い、指定施設数の拡大を働き掛けてまいります。 次に、東京都と国との連携による地下シェルターの整備につきましては、今後、国、東京都及び他の自治体の動向を注視し検討してまいります。 ◎犬童尚 都市建設部長 私からは、初めに、荒川の第二・第三調節池の完成に伴う効果についてお答えいたします。
地下施設であれば、学校よりも避難場所として有効だと思いますが、地下に駅がある田園都市線などを持つ東急電鉄に協力を求めることはしないのでしょうか。大深度地下にある外環道はどうでしょう。区民が避難できるスペースがないか検討したり、スペースをつくろうとしたりはしないのでしょうか。その他、学校程度の、またそれ以上の堅牢な施設は区内にまだまだあるはずです。
◎釘宮 市街地整備課長 現在、地下空間の大部分を構成している東急田園都市線の地下施設は、首都高速道路などの大規模インフラと一体で整備されてございます。こうした施設の改変の機会を捉えた中で、地下空間の拡充を実現していく必要がございます。
もう一つ確認したいのが、大深度地下使用技術指針で、大深度地下施設の規模に応じた離隔距離を規定していると思います。「大深度地下施設は、既存建築物や制度において前提としている建築物の基礎との間に、原則として1D以上の離隔距離をとらなければならない。」というふうにしています。 トンネルの外径が1Dということで、現在の2本のトンネル間の離隔距離は6.4メートルしかない。
次に、地下施設・半地下建物への浸水対策でございますが、これは建築課において、施設を建設する際に指導等を行っております。また、今後、区としては止水板の設置について、これは半地下とか地下ではなくて……。
整備に当たっては地下施設を所管する東京都下水道局との協議が必要であり、他の屋外スポーツ施設の改修、利用者の便宜を踏まえた上で改修の考え方を整理してまいります。 次に、大会後に国立競技場でスポーツイベントを行えるよう交渉すべきとの御意見についてです。 新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンを国立競技場で実施することについては、区としても強い思いを持っています。
ただ、このパワーポイントを見る限りは、地下施設、メトロは冠水と書いてあるんですけれども、無電柱化が危ないという表記は見当たりませんでした。 以上でございます。 15 ◯室達康宏委員 確認していただき、ありがとうございます。
また、区内ゲリラ豪雨による冠水を防止するために、各ポンプ場やその跡地に下水道から流れてきた水を一時的にためる地下施設が複数つくられておりますが、区内にこうした施設が何カ所つくられているのか。また、1時間当たりどのくらいの降雨量に対応した設計になっているのかお答えください。 次に、避難所の安全性と安全な避難の検証についてご質問いたします。
また、水害に対しましては、地下施設となる特殊部と呼ばれる空間に水が流れ込んでしまうことが想定されますが、特殊部の下部には水を抜く穴がありまして、そこから水が抜ける構造となってございます。 液状化につきましては、先ほど浦安の件を申しまして、97%は大丈夫でしたという話をしたんですが、浦安の液状化につきましては、下水のマンホールが浮上したというのが有名でございます。
弾道ミサイル落下時前の行動については、地下施設への避難の指示がなされていますが、公共施設ほか、避難可能な民間施設を洗い出し、非常事態が起きた際には昼夜問わず協力していただけるよう、協定を結んでおく必要がある旨の指摘をしましたが、現状を伺います。 併せて、平成20年以来一度も見直しが行われていない避難実施要領についても、どのようにその後精査されたか伺います。 2点目は、震災対策について伺います。
項番1、隅田公園地下施設空調、消防設備の改修工事につきましては、施設の健全度調査及び長寿命化に向けた検討を実施した結果、劣化が著しく緊急性を要する空調、消防設備の改修を行うものでございます。改修のスケジュールは資料記載のとおりで、補正予算額(案)は4,890万9,000円でございます。
ただし、当区におきまして定率物件として対象となる物件は1件でございまして、高輪一丁目にございます東京電力の地下施設がこれに該当いたします。 次に、(4)改定額の算定方法について、ご説明させていただきます。まず、①平成31年4月1日付での改定でございます。こちらにつきましては、占用物件ごとに資料記載のア及びイの方法で算定した額のどちらかとなります。
その結果として、JRが、土地があるところは土地を出していただいて、整備についてはそのたびに検討するということになりまして、基本的には区でつくっているんですが、こちらの大塚につきましては、南口の自転車駐車場、大きな地下施設をつくりました。こちらの土地もJRの土地です。